後遺障害1級~9級

92才の男性の高次脳機能障害で第2級1号に認定され4100万円を獲得し訴訟外の和解

2021年3月26日

依頼者Aの父B(92才,無職,年金暮らし)は,横断歩道を歩行していたところ,C運転の車両にはねられ,脳挫傷,左鎖骨々折,左膝打撲の重傷を負った。 2か月間入院し,リハビリに励んだが,高次脳機能障害を負った。 Bは,外見上は普通であったので,Cの加入している任意保険会社は,Bの後遺障害はせいぜい12級位であると,娘であるAに伝えていた。 症状が固定した段階で,Aは当事務所に相談した。 Bには 続きを読む >>

後遺障害非該当が異議申立てにより第9級10号となり 訴訟外の和解(2020年2月28日解決)

2020年4月3日

依頼者 A(54歳の女性、生命保険外務員)は車両を運転して前車に続き停車したところ、加害者B運転の中型貨物自動車が時速50㎞位の速度でA車両に追突し、さらにA車両が前車両に追突し、Aは腰椎捻挫、左右の手に捻挫を負った。 AはC病院で治療を受けたが、左手のCRPSと診断された。 左手指の萎縮が明らかで発汗が右手指より多く、左手の骨は右手と比べて疎で、骨萎縮の症状がみられた。 Aの 続きを読む >>

後遺障害非該当が第9級になり訴訟上の和解(2020年3月10日解決)

2020年4月3日

 依頼者A(18歳の男性,建築作業員)は,小学校2年生の時,自転車に乗って自宅前を走行していたが,前方から走行してきたB運転の車両にぶつけられ,頭部を打撲した。  頭蓋骨の骨折はあったが,MRI上,脳挫傷は指摘できないと診断され,8日間入院しただけであった。  Aの親は,Aの症状について,経過観察をしていたが,Aが中学に入学してから事務所に相談があった。  Aは事故後,学業も不 続きを読む >>

14級の労災保険認定が、自賠責保険で9級10号になり訴訟外の和解

2017年9月7日

(2017年8月31日解決) 依頼者A(60才の男性、会社員)は、バイクを運転して直進中、左方の脇道からBの運転する車両が突然出て来て、Aのバイクと衝突し、Aは路上に倒れた。 Aは、外傷性くも膜下出血の障害を負い、C病院に4日間入院し、その後8日間経過観察の通院をし、1年後に症状固定となった。 Aは、左手の中指にしびれがあり、頭痛もあり、なんとなく物忘れがしやすい状態になった。 Aは、 続きを読む >>

第9級16号の後遺障害で687万円を増額させ、訴訟上の和解

2017年8月17日

(2017年8月10日解決) 依頼者A(20才の男性、大学生)は、高校2年生の時、自転車に乗り横断歩道上を走行していたが、右折してきたB運転の車両にはねられ、顔面多発性創、鼻骨骨折等の傷害を負った。 Aは、全麻下で鼻骨骨折徒手整復術を受けたが、顔面に醜状痕が残った。 Bの加入している自動車任意保険C損害保険会社が、静岡自賠責損害調査事務所に、Aの後遺障害について事前認定の申請をしたと 続きを読む >>

後遺障害併合9級と判断された女性について訴訟上の和解が成立して解決した事例

2017年5月18日

(2017年2月8日解決) 女性Aは原動機付自転車で走行中、信号機のない交差点に入り右折しようとしたところ、向かってきた直進の乗用車(運転者B)と衝突した。 女性Aは治療を続けたが、右足関節可動域制限、骨盤骨変形、手術痕などの後遺障害が残った。自賠責調査事務所はAの後遺障害について併合9級を認めた。 Aは、Bを相手に訴訟を提起した。Bは、交通事故を避けることはできなかったために責任はない 続きを読む >>

事前認定の併合9級が被害者請求により併合8級になり,2100万円で訴訟外の和解

2016年9月27日

傷害 右肩関節脱臼骨折,左橈骨骨折, 右脛骨腓骨骨折,右膝裂創,全身打撲 等級 併合8級 増額 900万円 総額 2100万円 依頼者A(75才の女性,無職)は,バイクを運転して直進中,右折してきたB運転の車両にはねられ,右肩関節脱臼骨折,左橈骨骨折,右脛骨腓骨骨折,右膝裂創,全身打撲の傷害を負っ 続きを読む >>

自賠責調査事務所において併合11級と認定されたが異議申立てによって併合9級に変更となり訴訟上の和解が成立した事例

2016年8月12日

被害者A(45歳男性)はバイクに乗って走行中,対向車線を走っていた車(運転手B)が突然右折をしたためにBの運転する車と衝突した。    Aは右大腿骨骨幹部骨折等の大怪我を負い,治療やリハビリに励んだ。だが,右足短縮,右膝可動域制限,しびれや痛みといった後遺障害が残った。   自賠責調査事務所は,Aの後遺障害を併合11級と判定していた。その理由は,自賠責調 続きを読む >>

高次脳機能障害9級10号で加害者の青信号走行を排斥し訴訟上の和解

2015年11月29日

2015年11月27日解決 依頼者A(41才の男性会社員)はバイクを運転して進行していたが前方の信号機が青色を表示したのでそのまま前進したところ右方から赤信号を無視したB運転の加害車両が進行してきて衝突しAは跳ね飛ばされ路上に転倒し脳挫傷びまん性軸索損傷の傷害を負ったものである。 Aには情緒障害行動障害等の高次脳機能障害があり第9級10号と認定された。 Bは自分は青信号で進行して 続きを読む >>

7級4号の高次脳機能障害で2676万円を増額させて訴訟上の和解

2015年11月9日

2015年9月30日解決   依頼者A(35才の男性,会社員)は、ジョギング中、横断歩道を走っていたところ、右折してきたB運転の車両にはねられ、急性硬膜外血腫、両側前頭葉脳挫傷等の傷害を負った。   Aはこの事故で高次脳機能障害を負い、記憶障害、人格障害、情緒障害が出、7級4号と認定された。 Bの加入している自動車任意保険C損害保険会社は、Aに 続きを読む >>

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